四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
◆17番(川村一朗) 6ブロックにということですけれども、場所ですけれども、場所が分かれば、それは災害発生というか、ごみが発生する場所にできるだけ近いほうが効率がいいと思いますけれども、ごみ発生地との距離、例えば休廃校のグラウンドとかというと、どうしても僻地が多くなると思いますし、ごみの発生する量も少ないと思いますが、それに対してどうなのか、発生量との場所との関係、それはどのようになっているのか、お
◆17番(川村一朗) 6ブロックにということですけれども、場所ですけれども、場所が分かれば、それは災害発生というか、ごみが発生する場所にできるだけ近いほうが効率がいいと思いますけれども、ごみ発生地との距離、例えば休廃校のグラウンドとかというと、どうしても僻地が多くなると思いますし、ごみの発生する量も少ないと思いますが、それに対してどうなのか、発生量との場所との関係、それはどのようになっているのか、お
地球規模で温暖化が進んでおりまして,最近よくテレビでもやっておりますアフリカが発生地となっておりますが,サバクトビバッタの大量発生によりまして,食料はほとんど食い尽くされておりますので,地球規模での脅威も出現をしております。
基本的には、発生地にかかわらず、断片的なものでも全域に情報を提供し、学校等はこれを児童・生徒に提供しております。一般住民向けには、現在、速報できる手段がないため実施しておりません。広報や回覧では非常に伝達時間がかかりますし、誤報であった場合の修正伝達も非常に困難であるためでございます。
土地は長期間の中で荒れ放題になり、害虫の発生地になり、今のままでは消毒もできないし、風の方向によっては近くのハウスの施設園芸にまで大変迷惑をかけるという状況ができております。いろいろな苦情もたくさん聞こえております。
それから2点目で、具同地域の悪臭の関係でございますが、これは発生地が向かいの畜産団地の関係ではないかと思われますが、12月に一般質問もございまして、それ以前からも指導はしておるわけでございますが、畜産団地の特に養豚の方でございますが、餌に消臭飼料を入れて強化していくというお答えがございました。